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10月9日に平岡八幡宮の例祭が行われました。
インターネットによると、
「子供が青年と相撲を取り、必ず子供が勝つという三役相撲はユーモアたっぷり。
八幡信仰の教えで、ご加護を受けたら子供でも大人に勝つことができる
という意味が込められ、また子供達の元気な成長を願うものです。
行司さんのユーモラスな所作も楽しい行事。」
と書かれています。
京都市の無形民俗文化財に指定されています。
地元の小学校3年生が出場でした。わざと負けるお兄さんたちも小学生の頃には
必死に相撲をとっていたのでしょう。このような行事を続けていく中で
文化の伝承が行われていることが良くわかります。笑い声が巻き起こっていました。
子供たちは勝利の賞品をもらって、大喜びでした。
都会には無い、ほのぼのとしたふれあいを感じました。
The annual festival of the Hiraoka Hachiman shrine was held today on October 9.
A child and a young man take the sumo. As for this humor sumo, a child wins by all means.
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