「ブログの引越し準備を進めています。
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毎日新聞 2011年10月12日の記事からです。
「梵燈のあかりに親しむ会:幽玄の世界--右京・東林院 /京都
妙心寺(京都市右京区)の塔頭(たっちゅう)、東林院で、
「梵燈(ぼんとう)のあかりに親しむ会」が開かれている。
枯山水(かれさんすい)の庭が無数の炎で揺らめき、幽玄な雰囲気を演出している。
梵燈は、同院の西川玄房住職が作った筒状の瓦で、
煩悩を消し去る「梵鐘(ぼんしょう)」にちなんで名付けた。
期間中、境内の庭園などで、413本のろうそくに火がともされる。」
今年は、東日本大震災の犠牲者の方々への「追悼」の言葉もありました。
東林院は、沙羅双樹のお寺として有名です。
シーズンの梅雨の季節には、大勢の観光客で賑わいます。
In the gardens of the precincts, fire is turned on of 413 candles.
There were words of "the mourning" to the victims of the East Japan great earthquake disaster.
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