京都の四季おすすめ観光旅行（Four seasons in KYOTO）

2011年4月13日の京都嵯峨野大覚寺の満開の桜の様子を順番に紹介します。

五大堂（本堂）から大沢の池に向かって張り出したぬれ縁です。
この日は快晴で、池の周囲の桜を一望のもとに見渡せました。

大覚寺ＨＰによると、
「大覚寺の本堂。大沢池のほとりに位置し、池に張り出すように広いぬれ縁があり、大沢池の眺望がすばらしい。 」
と書かれています。
It is the main hall of a Buddhist temple of Daikaku-ji Temple. The main hall of a Buddhist temple is located in the bank of the Osawa Pond, and there is a wide bench to project into the pond.
A view of the Osawa Pond is splendid.

2011年4月13日の京都嵯峨野大覚寺の満開の桜の様子を順番に紹介します。

霊明殿から御影堂です。
大覚寺ＨＰによると、
「内陣左右に嵯峨天皇、秘鍵大師（弘法大師）、後宇多法皇、恒寂入道親王など大覚寺の歴史に大きな役割を果たされた方々の尊像を安置する。」
と書かれています。
Here, the image of the person who took a role in the history of Daikaku-ji Temple is put.

2011年4月13日の京都嵯峨野大覚寺の満開の桜の様子を順番に紹介します。

宸殿から、正宸殿です。
大覚寺ＨＰによると、
「正寝殿は、１２の部屋をもつ書院造り、上段の間は後宇多法皇が院政を執った部屋で、執務の際は御冠を傍らに置いたことから、「御冠の間」と呼ばれている。」
と書かれています。
This is a building having 12 rooms.